会瀬温泉・寺の湯
(日立市)

 常磐線の日立駅から徒歩15分、日立電鉄の鮎川駅から徒歩20分くらいのところ、常磐線の高架脇というか盛り土の脇にある、古くからの木造建築です。一応は「旅館」という看板も出ていますが、果たして宿泊を行っているかは少し疑問ではあります。
 母屋とおもしき建物と浴室らしきものが一体化した構造。後者には「男湯」「女湯」の表記があったので、とりあえず入ってみる。番台方式だが、人影がない。男湯からは隣接している母屋に入れる構造になっていたので、そこで声をかけると、こたつに入っていたおばさんが立ち上がってきて、入浴ができました。料金は\300と安価でした。
 内部はほとんど銭湯という趣。浴槽が二つあり、大きめのものはあつめ、小さめのものがぬるめといった感じでした。成分分析表(これもかなり年期が入ったもの)だと硫黄臭があるように書いてありますが、実際にはそれを感じとることは出来ませんでした。お湯自体はあまり温泉らしくない感じです。


交通:日立駅から徒歩15分
撮影日:2001.1.14
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