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木次駅から線路に沿うようにして2kmほど南へ行くと、「おろちゆったり館」という温泉施設があります。木次の町営温泉施設で、福祉施設と一体化した構造になっています。ヤマタノオロチ伝説からこの名前を付けたようで、外観も竜をモチーフとしたものになっているとともに、玄関には「箸のモニュメント」までありました(上流から流れて来た箸で人の存在を知った、という故事に因んで、出会いの場としての意味を持たせているのだそうです)。
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食堂と休憩所、男女別の浴室、そして温水プールといった設備が整った最近の温泉らしい施設です。ちなみに、源泉名は東日登温泉となっていました。プールはそれほど大きくはないような感じでした。ただ、水着のほかに帽子も必ず着用というのはちょっと…という感じです。
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浴槽には様々な種類のものがありますが、やはり多くの施設があるせいかいずれも湯は循環になっています。温泉自体の特徴はあまりないような気がしました。内部も入口と同様な箸のモチーフがあったりと、あくまでも「おろち」に拘った構造になっています。内湯の浴槽と一体化した露天風呂もあるのですが、それとは別に屋上にもわざわざ露天風呂を設けてあるのがちょっと珍しく感じました。こちらを利用している人はあまりいないような感じがしました。
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